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さくらじんべえ。


やっぱり、
かわいい。




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で、
自分の搭乗機だと、
44歳も、
ほんのりうれしい。








by dokoshima | 2018-03-31 18:28 | 楽しく、空旅&風景&機内販売。 | Comments(0)

ありがたきこと。

先日、那覇で、
島旅作家・写真家の河田真智子氏とご一緒する機会がありました。

その折に、いま、
沖縄の銀細工職人や、
彼らが作る簪の使い手である女たちの気持ちを追いかけている旨をお伝えしたら、
興味を持ってくださり、
「原稿をみせて」と、
おっしゃってくださりました。

で、早速厚かましくもお送りしたのですが、
即日読み始めてくださり、
昨日、私の手元に、
お渡しした原稿が舞い戻ってきました。



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簡単なこと、ではないのです。

原稿用紙400枚分なのです、、、。

多忙な暮らしのなかで時間を捻出してくださり、
丁寧に読み込み、
たくさんのたくさんの書き込みをいれてくださっているのです。

それも、
気になる箇所のみならず、
いいなと感じてくださったところには、
くるくるくるっと丸をつけてくださったり、
うれしくなるような感想を記してくださったり。



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たぶん、
なにごとも、
気になる箇所の指摘の方が楽だと思うのです。

なのに河田さんは、
たぶん15年ぶりくらいにお目にかかった私の原稿を読んでくださったのみならず、
褒めてくださり、
おもしろいと思った箇所には、
そのココロをも記してくださっているのです。

言葉を受けて、
勇気が湧くのです。

と、同時に、
生き様の指針を指ししめしもするというか。

ようするに、
心打たれました。

ありがとうございました、
という言葉では、
書き尽くせないなと。

、、、。

胸いっぱいです。




by dokoshima | 2018-03-31 16:57 | てくてくと取材 | Comments(0)

『うしろめたさの人類学』




素晴らしい!との声が詰まった書評の数々と共に手にしたこの本。


『うしろめたさの人類学』
著:松村圭一郎
発行:ミシマ社
定価:1700円+税






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なのに、なのに、
幾度かトライしたのに、
どうしても途中から読み進めなかったのです。

凹みました。

だって、
こんなに素晴らしいと誉める書評がでているのに、
私には読めないのだと。

私、やっぱりバカなのだ、と・・・。

折りしも、
奮闘中の日々のなかでのことだったので、
私=バカ、の構図が改めて辛く、
凹みまくりました。





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ところが!、
読書にもやはり出会いのタイミング、
なるものがあるらしく。

ある日突然、
うわ~!、
読める!!

おもしろい!

とてもとても刺激的なのです。



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関わらせていただいた仕事でだったり、
数年前のベトナムの山旅以来ひっかかり、
糸のもつれのようになっていたものが、
はらりはらはらとほどけるような感覚を覚え、
これが、
とてもうれしかった。


読むうちに、
付箋だらけになったのだけれども、
3つのくだりを、ここにご紹介させていただきます。





日本とアフリカを往復するなかで生じる疑問や違和感に耳を澄まし、
自分の身体の内と外に生起する微細な変化や動きに目を凝らしてきた。
でも、やっぱりその思考は、
いろんなモノや言葉のやりとりが連鎖・反復している「社会」の範囲内にとどまっていたように思う。
~ P93より抜粋 ~




◆◆◆


そうやって、ぼくらの心と身体は、
社会のなかに突如あらわれた絶望的なまでの不均衡を前に、
公平さというバランスを取り戻そうとしたはずだ。
たぶん公平さへの欲求は、人間という社会的存在の深い部分に根ざしている。

唐突に正義を振りかざすことでも、声高に革命を叫ぶことでもない。
すでにいつか・どこかで・誰かが経験してきたはずのなにかに光をあて、
その可能性を開く。

いまここにいる「わたし/あなた」の外側の力に頼る必要はない。
ぼくらのなかの公平さへの欲求。これが手がかりになる。
~ P167より抜粋 ~




◆◆◆



私が少年によって喚起された共感、
そして、おそらく私の行為によって彼に生じた共感は、
私と少年とをつなぎとめる。

それが公平さへの第一歩となる。
なぜなら、
不均衡を覆い隠しているのが、「つながり」の欠如だからだ。
「つながり」は次の行為を誘発し、
「わたし」とは切り離されたようにみえる世界のなかに、
小さな共感の輪をつくる。
その輪が、
ぼくらがこの世界につくりだせるスキマとしての「社会」だ。

市場や国家という制度によって分断され、
覆い隠されているつながりを、
その線の引き方をずらすことで、
再発見すること。
そしてそこに自律的な社会をつくりだすこと。
それが、この本でたどりついたひとつの結論かもしれない。
~ P185より抜粋 ~






そして読後、
聴きに行った講演会で、
ふたたびこの本が浮かびあがり、
どきどきしたりも。

さらに昨日から読み始めた本や、
少し前に手にした写真集と重なったりもして。

もやもやを、
ふっ、
と吹き飛ばしてくれる、
そんな本。

二度読んだのですが、
きっと、
また別の機会に読むことになるのだろうなとも。




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ところで、
じつはこの本、
軽いのです。

鞄に入れても、
寝転んで読んでも、
楽。

この本を著したのは、
文化人類学の研究者。

でも、
物理的にも、精神的にも、
軽やか。

エチオピアでのフィールドワークの日々を記した日記も、
もっと聞きたいなと。

たまにこうして、
研究者の方々が舞い降りてきてくれることは、
とてもありがたいことだなと思います。

これからも、
ぜひともときおりふわりと舞い降りてきて、
わたしにも垣間見させて欲しいです!






by dokoshima | 2018-03-30 13:36 | ときたま大人本 | Comments(2)

「アジアン ダイニング シバ マハル」 * 那覇市楚辺 * うちなーで胃袋世界一周


娘が台湾に行っていないので、
辛いものを食べにでかけようということになり・・・。



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で、インド料理かネパール料理か迷って、
いまぜひ行ってみたいと思っている国のひとつ、
ネパールに、今回は決定~!



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那覇市在住外国人で、
最も多いのがネパールの方とのこと。

なので、
たぶん、
那覇市のネパール料理レベルは高いはず。



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那覇名物の、
夕方の渋滞を回避できるエリアにあるのも、
魅力なり。



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お店の方も、
ネパールの方なので、
気分はもう、
海外旅行。



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そういえば、
娘が通っている公立小学校に、
ネパールの方々がいらして、
文化を紹介してくださったことがあったな、と。



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で、
わたしは3月限定のセットを注文。

クリーミーな、
筍のカレー。

ガーリックたっぷりなナン、
サモサなどなど。

ナンはおかわり自由ですが、
最初からたっぷりなので、
おかわりは無理でした(笑)。

マンゴーラッシーもついていました。



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サモサは、
お店の方いわく、
ネパールのソウルフード、
なのだそうです。

これまでに、
ほかにも2軒、
ネパール料理屋さんに入ったことがあるのですが、
こちらのお店は、
とても食べやすかったです。
お店もきれいで、
接客も丁寧。

キッズメニューもありました。

食べている最中に、
ネパールの方がテイクアウトしていきました。



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うちなーで世界一周、
最高!

ネパールも、
行きたい!


~ 追伸 ~
ナンは、
一部お持ち帰りしました。
とってもおいしいナンでしたよ。




by dokoshima | 2018-03-28 14:39 | うちなーで胃袋世界一周 | Comments(4)

Dosmanos * 沖縄市でメキシコ * うちなーで胃袋世界一周



少し前のことですが、、、



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ぜひとも再訪したいと思っていた、
メキシコ料理の「Dosmanos」(沖縄市)へ。




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この日は、
我々意外、
皆さん、
外国の方だったような気がする・・・。

わくわく。



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お店の中も異国情緒たっぷり。



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きたきたきた♪



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わーい。
どっちゃり♪

この感じが、
たまらなく好み。




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でも、
夫がオーダーしたこちら(↑)も、
とっても好きな味。
牛タン、
たまらない食感です!

・・・こうして書いているうちに、
また、
行きたくなってきた。

娘は、
キッズプレートを。
たしか、
3種類から選べます。


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食べられる食べ物がいまのところ少なめなというか、
とても保守的な傾向にある姪っ子は、
タイに行って以来たくましくなりつつあり、
食べられるものを見つけて、
挑戦。


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おみやげに買った、
シナモンたっぷりなパイ(写真左端)も、
大好きな味でした。



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気軽にお持ち帰りもできるのも、
魅力のひとつ。



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沖縄に居ながら、
胃袋で世界一周!

タノシイゾ!





by dokoshima | 2018-03-28 14:08 | うちなーで胃袋世界一周 | Comments(0)

続・台湾。

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異国より、
葉書ではなく、
ラインで写真が送られてくるあたり、
2018年的。

家族的には、
元気なことがよくわかり、
安心。

色気は、ないけど。





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昨日の目玉は、
こちらだったよう。

ランタンに、
願いを記して・・・。

(この乱筆で、書道の国にて願いが受け容れられるのかは激しく疑問。)






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願いを飛ばす方向って、
いろいろ。

海の向うへ、
祭殿に向って、
空へ向って。

放つのではなく、
内へ向うこともあるかも。





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今日は、
動物園へ行くらしい。

満喫してきてね~!








by dokoshima | 2018-03-27 10:18 | 旅する * 海外 | Comments(3)

どっさりトマト。


旬到来。



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旬って、
すばらしい!

と、
毎年思う沖縄的、
トマトの季節。





by dokoshima | 2018-03-27 09:31 | 食べる * いろいろ | Comments(0)

台湾 + 掃除


娘さん、
妹家族と共に台湾へ。


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イトコはもはや、
旅仲間。

そして、
ふたりはおそらく、
那覇発の、
海外へのフライトは、
滑走路歩いて飛行機に乗るものだと思っているはず・・・。

たくましくおなり、
チビたちよ。





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全権大使の妹からは、
おいしそうな写真が送られてきたり・・・。

台湾っぽさは、
入口のガラス戸の言葉だけの気がする写真が送られてきたり・・・。



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この国で、
己が食べられるものはなにかなと、
じっと厨房を見つめる子どもたちの背中が送られてきたり・・・。




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食材のカエルちゃんが敷き詰められた写真が送られてきたりもしたけれども、
それは、
ここには載せないでおくことにしてみたり・・・。


というわけで、
わたしは本日、
終日、ひたすら、
物置き部屋の掃除を。


3月になってから、
会いたかった方々に会ったり、
ひたすらに掃除をしたり、
できていなかったことをモリモリと。


この部屋に暮らして9年くらいかな?

最初の数年は、
日々、
新手の技を繰り出す娘に翻弄される日々だったし、
娘が幼稚園に通い始めた頃からは、
ジーファーのことが頭を離れぬ日々に突入したし。

・・・なんだか、
ひと区切りな気分。

2018年の春は、
すっかりごちゃごちゃになった部屋たちを、
スッキリと清めるべし!

なお、
那覇から台湾へのフライトは、
約1時間。

あっというま。



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by dokoshima | 2018-03-25 22:41 | 9歳の日々。 | Comments(2)

にしび。


ベランダにでたら、
西陽がぴりぴり。




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パッションフルーツのつる。




オナマエ、ワスレタ。



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by dokoshima | 2018-03-23 16:01 | 草木と、ベランダ。 | Comments(3)

27とか、28とか。


過日、
二十代後半の女性と、
ホテルのラウンジでお茶を。

わたし、
44歳。

彼女、
20代後半。


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彼女は、
ひとやまふたやま乗り越え、
大人の女性になっていて、
これからのことをおそらく、
迷ったり迷ったり迷ったりして、
決めつつあり。

私は、
そんな彼女の話しを聞き、
うれしく。

振り返ってみると、
彼女くらいの年齢のとき、
私の周りには数人、
私の若気の至りに満ち溢れた話しを真面目に聞いてくださり、
ときに意見してくださる、
いまの私くらいの年齡の方々がいらっしゃいました。

不届き物の私ですから、
その言葉のすべてを覚えているわけではないのですが、
もらった暖かさのようなものは、
忘れようもなく、
しかと残っていて、
その当時は思ってもみなかったのですが、
いまになってみると、
頑張るための、ぶれないための、
突っ張り棒になってくれているような気がします。

そして、
いまもやっぱり、
緒先輩方のやさしさのなかにあるわけで、
ああ、
やっぱり、
しっかと歩かねばと思います。

というわけで、
先輩方の姿を見て、
歳相応の、
在りたい姿を確認したりもするこの頃。


いい春に感謝。



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by dokoshima | 2018-03-20 13:06 | 那覇暮らしな日々のこと | Comments(0)


今村治華(いまむらはるか)の 那覇暮らし、いろいろ。


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