カテゴリ:つくりびと+つかいびと( 57 )

おにぎり。



少し前のことなのですが、
おにぎり、をにぎりました。

塩おにぎり。
梅おにぎり。

そして、
卵焼きをやきました。




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とても、
とても、
とても、
おいしかったです。

お米は、
岡山県で育てられた「菜々っ子朝日」
人工交配のなされていない在来品種、
とのこと。



そして、
たとえば、
去年、
モンシロチョウの幼虫を育てたときに、
市販のキャベツをあまり彼らが召し上がらなかったこと。
でも、
無農薬のキャベツを買ってきたら、
ガツガツお召し上がりになられたこと。

たとえば、
オタマジャクシを探してでかけてみたら、
田んぼに、
だれもいなくて、
不気味なほどに静かだったこと。

そんなことを、思い出すのです。



この赤木農園さんの、
「菜々っ子朝日」というお米を育てている田んぼは、
訪ねたことはないけれど、
フェイスブックで拝見していると、
生き物たちにあふれているのです。
いいな~。
健やかだな~。
気持ちがいいな~と思います。



お米に添えられていたお手紙にこう、
記されています。



「このお米は抗生剤フリーの鶏糞堆肥(有機JAS認証品)、天日塩、ニガリなどを使い、
農薬や化学肥料は一切使用せずに栽培したお米です。
環境に配慮した稲作を始めて30年、
最後の難関の除草剤も、
菜の花などの緑肥を使って乗り越え10数年が過ぎました。

冬に撒いた堆肥で菜の花やヒナゲシが育ち、
春には周囲に憩いと安らぎが生まれ、
夏には草を抑え稲を育み、
秋には豊かな実りをもたらしてくれます。」




お手紙のなかの、
ごく一部の文面ですが、
こちらの農園の姿勢が伝わるかなと思い、
抜粋させていただき、
ご紹介しました。



もうひとつ。
じつは、
こちらで汗していらっしゃる方のおひとりは、
旅行会社時代の先輩なのです。
当時、
わたしは、
もちろん、
たしかにとても真面目に、
いつも真剣に働いていらっしゃる印象は強く残っているのですが、
とはいえ先輩に、
農業の匂い、は、まったく感じ取ることができなかったのですが、
とにかくいまは、
毎日汗して、汗して、汗して、
お米を育てていらっしゃるのです。

このことも含め、
このお米は、
特別なお米でした。

やはり、
わたしは、
食べ物にしても、
物にしても、
うしろに、
人の姿が見えるものが好きです。
美味しさや魅力倍増です。

で、
沖縄県でも送料無料になる少量販売が始まるとの話しに飛びつき、
購入。

そして、
過日、
炊きました。

おいしかった!

清らかなお水の味がする!、
と思いました。

もったいないので、
あともう1回分は冷蔵庫で温存しているのですが、
そろそろ、
食べちゃおうかな~と。

で、まだ、
上記の企画が継続中のようなので、
もう一度、
注文しようかな~と。

はい、
いまから注文します。







by dokoshima | 2018-07-25 09:03 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)

琉球ガラス体験 * 那覇市伝統工芸館(てんぶす那覇)


国際通り沿いになる、
那覇市伝統工芸館で、
琉球ガラスのコップ作り体験。



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ただいまおおよそ1500℃・・・。




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工房の職人さんたちの、
体験者と写真を撮ろうとする仲間たちの安全を確保する、
見事な連携プレーにも目がいきます。



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場の空気というのは、
偉大で、
子どもの顔は、
キリリ。




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赤い部分は、
熱いから、
赤いのです。



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そして、
ひとばん、
500℃だったかな、
の窯のなかで冷やして、
翌日には、
受け取れます。



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焼物とは違い、
なにもかもがスピーディー!
体験時間は、
たぶん約10分くらい。

焼物は、
旅人の場合、
完成後に郵送をお願いすることになり送料がかかることが多いのかなと思うのですが、
このガラス体験は、
翌日に受け取れるのも魅力のひとつかも。

それと、
体験というのはもちろん楽なところだけを楽しませてもらっているわけですが、
それでも、
こうして作ったものを使うことは、
子どもには、
いいことだろうなと。

今回は、
那覇市伝統工芸館併設の工房で、
体験しました。
首里織りや陶芸、
紅型に漆器の体験もできます。
予約してからでかけると、
スムーズです。


興味がある方はぜひ、
下記の公式HPにアクセスしてみてください。






by dokoshima | 2018-07-17 10:32 | つくりびと+つかいびと | Comments(2)

絹糸

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糸、
とりました・・・。

くつくつ煮ること40分。

水にとり、
くるくる割り箸や竹串でさわっていると、
糸がひっかかり、
すすすすすっと・・・。

が、
ぶちっと切れることしばしば。

娘はこういう作業が好きなものですから、
くるくるくるっと、
糸を巻き取っていました。




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見えますか?


ひとつの繭から、
1500mの糸がとれると、
わたしが見たネット情報には書いてありました。



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このあと、
もう少し巻き取ったのですが、
いま、
写真を撮ろうと思い娘の机まわりを探したのですが、
巻きとった紙が見当たらない。


・・・。


学校に持って行ったのかな?


ちなみに学校の理科室にいらっしゃるカイコさんたちも、
皆さん、
繭になられたとのことで。


もう、
カイコは連れてこないでね、
と、念をおしておきました。


でも、
オオゴマダラなら、
母さん、
育ててみたいかも。



~ 追伸*ここまでの道のり ~

「糸を紡ぐ虫」
https://userconf.exblog.jp/entry/?srl=26896417

「お蚕さん」
https://nutigusui.exblog.jp/26850125/

「家族は増える」
https://nutigusui.exblog.jp/26829563/




by dokoshima | 2018-06-26 12:34 | つくりびと+つかいびと | Comments(2)

「le cocon」の、牛乳パックのバッグ。


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石垣島在住の友人が誘ってくれて、
「le cocon」の工房へ。


人の手で、時間をかけて、
まるで、なめし皮のように、
そして、総絞りの着物のように、
牛乳パックを変身させたものを材として、
バッグなどを作っていらっしゃいます。


写真は、
その行程から生まれた端切れで作ったコースター。


で、
じつはわたし、
こちらのバッグが欲しいな~~~と、
ずいぶんと前にどこかのショップでおみかけして以来、
ずっとほんのりと思い続けていたものですから、
肩掛けタイプの、
白い横細長バッグ(たしか6000円)を、
注文♪


なにしろユニークだし、
とっても軽いし、
白さが美しいし、
そのうえ水にも強いし(もと牛乳パックだからね!)、
くわえてお手軽価格でのお直しもできるとのことで、
ハルカ的には満点。


作り人を訪ね注文する時間って、
じつに心豊かな時間だなと。


しあわせです。


誘ってくれた友人にも、感謝。
ありがとう。



「Le cocon」のバッグには、
ここまでに記していない、
ステキがほかにも詰まっているのです。
ぜひ、
下記にもアクセスしてみてください。








by dokoshima | 2018-06-21 17:18 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)

裏をとっていない20年前の琉球ガラスのお話し。


水曜日のこと。

裏をとっていないのだけれども、
これは、
20年くらい前の、
奥原硝子のコップ、
なのだそう。

裏はとっていないのだけれども。
倉庫の奥に眠っていたコップなのだとか。

で、
裏はとっていないのだけれども、
ラムネの瓶を溶かして作ったコップなのだけれども、
色味の評判が悪かったから、
こうして縁にだけ、
紫をつけたのだとか。





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と、
不思議なお店の、
不思議な感じの店主がおっしゃっていた。

そんな、
どこか不思議な風情の店主が語るストーリーが楽しいし、
そもそも、
なんとなく好きだったから、
買った。




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ビボウロク。







by dokoshima | 2018-04-27 22:54 | つくりびと+つかいびと | Comments(4)

「KINO」キムホノ展(~4月22日) * 壺屋の「よかりよ。」


「どんどんどんどん」



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先週の金曜日、
壺屋の「よかりよ。」へ。

開催中の、
「KINO」キムホノ展を、
ドキドキしながら訪ねて来た次第です。

わたしは、
作家在廊中の個展会場へ行くのは、
とても苦手。
なので、
作家がいないタイミングを狙い、
訪ねます。

なのですが過去に、
作家がいないタイミングでなおかつ自分の動ける日が、
最終日近くでそんなタイミングで「キム・ホノ展」を訪ねたら、
お店ががらんどう(イメージ)で、
おおいに納得しつつも、
しょんぼりしたことがありました。
よって今回は、
初日にでかけると、数カ月前から決めていました。

折りしも、珍しくいただいた執筆業のお支払いを受け取ったタイミングだったので、
惚れたものは、連れ帰ろうと心に決めての、外出でした。

で、
連れ帰ってきました。


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最後の写真の奥に写っているオレンジの球体の取っ手付きカップは、
以前、購入したもの。

手前が、
今回買ったコップ。

盛大に歪んでいます。
目の錯覚ではありません。

最初にキム・ホノ氏の器を購入したのは、
まだ娘が幼稚園生時代だった、かな?
細長~いお皿を買い求めました。




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連れ帰ってきたら、
同居人Aは自分にも作れそうだと笑い、
同居人Bはおもしろがって笑っていました。

そうしてある日、
このお皿にトマトだったかを載せてみたら、
お皿が、にわかに活き活きしたのです。
とても驚きました。
このお皿って、
こんなに美しかったかしら、と。

友だちの、
思いがけない一面に、
はっとさせられたよう驚き、とでも言えばいいのでしょうか。

以来、
氏の作品が、
気になるようになりました。

別の機会にやってきた、
氏による、このオレンジ色の球体取っ手のカップは、
もちろんおおいに気に入って、
買ってきたのですが、、、。

使ううちに、
私の気持ちに変化が起こりました。

なんだかよくわからないのですが、
食器棚を開けたとき、
迷わずこのカップに手を伸ばす日もあれば、
どうにも手を伸ばす気持ちにになれない日も、でてきたのです。
で、使う気になれない日が続くのです。
長いときには、
ひと月、ふた月。

そうすると自然、
食器棚のカップコーナーの、
奥へ奥へと、後退していくのです。

マグカップを使わない日はほぼない暮らしなので、
どれかには手を伸ばしていて、
たとえばそんな時期には、
ムーミンのカップなどを使っているのです、わたしは。

が、
これまたどういうタイミングなのかがよくわからないのですが、
ふいに、
この球体取っ手カップを使い始めるシーズンが到来するのです。

これは、
不思議な経験でした。

でもとにかく、
使いたい日と、
使いたくない日が、
明瞭に分かれたのです。


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ある日の「よかりよ。」で、
このことをボソボソと口にしたら、
「心が開いているか、閉じているか、かもしれませんね」と・・・。


「よかりよ。」は決して占いの館ではありませんが、
思い当たるところがありました。







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ところでこのポット、
もちろんのことですが、
注ぎ口から、
滴がつぅーーーっと垂れるというか、
こぼれたりするようなことはありません。

それから、
もちろん、
持ちやすいです。

これも当然ですが、
太い注ぎ口から、
細くお茶が注げます。

書き忘れましたが、
球体取っ手のカップも、
持ちやすいです。

ゆがんだコップだって、
持ちやすいし、
飲みやすい。



・・・当たり前のことですが。



なお先週の金曜日のこと。

これまた、
初めての感覚を味わいました。

大人気ないほどに楽しみにしていたのに、
「よかりよ。」へ入ったとき、
「あれ? なんかイメージしていた世界と違うかな?」と、
感じたのです。

とまどいました。
楽しみにしていたので。

さいわい、
賑わっていたので、
店内にとどまりやすく、
しばらくそのままぼーーーっとしていました。
そうして、
ひとつ、ふたつ、手にとってみました。

と、
変わるのです。
感じ方が。

あれれれれ?
わたし、
これ、好きかも?、
みたいな感じに。

だんだんだんだん素敵に思えてくる。
どんどんどんどん魅せられてくる。

で、
連れ帰ってきました。

作家が在廊していらっしゃったのですが、
自分で、
自分の感情にどういう変化が起きたのか、
この時点ではまったく言葉にできそうもなく、
大いにとまどっていたので、
言葉を交わす度胸はなく、
すたこらさっさと逃げ帰ってきました。

さて、
今回は、
使ううちに、
私の気持ちにどういう変化が起きるのか、
起きないのか。

キム・ホノ氏の作るものは、
揺すぶりをかけてきます、感情に。
ソレガ、タノシイ。
ダカラ、タノシイ。

ウーーーーーン、
コンナ ブンショウヲ カキタイッ。

こんな楽しみに出会わせてくれた「よかりよ。」さんにも、
感謝!




by dokoshima | 2018-04-20 12:53 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)

奥原硝子




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3月ともなれば、
食卓に、
琉球ガラスのコップが登場する頻度が増えてくる。







by dokoshima | 2018-03-06 17:56 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)

サンゴに優しい日焼け止め



唐突ですが、
今日は、
「サンゴに優しい日焼け止め」のお話しを。

じつは、
「美ら島物語」からお話しをいただき、
取材をさせていただき、
原稿を書いたものの、
そののちに「美ら島物語」が終了することになり、
取材させていただいた呉屋由希乃さんには大切なお時間をいただいたのに、
くわえて、
皆さんにもぜひ知ってもらいたいと思ったのに、
わたしのパソコンのなかで眠ったままになっていた原稿があるのです。


それが、
この、
「サンゴに優しい日焼け止め」です。


まもなくやってくる3月5日は、
「サンゴの日」。


お読みいただけると、
とてもうれしいです。


では、
はじまり、はじまり~。



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ヒトという生き物は、
都合がわるいことには耳をふさぎがち。
ヒトの耳には蓋があるのです。
たとえば・・・。



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さあ、これから沖縄の海へ飛び込み、

珊瑚を眺めながら、魚たちと一緒に泳ごう!

と、肌に仕上げの日焼け止めを塗り重ねているそのときに、

「サンゴが死んじゃうよ~」と声をかけたられたら、

空耳かな、と思いたくなるのはヒトのサガ。

「あなたがいま肌に塗りたくっているその日焼け止めには、

サンゴにダメージを与える成分がはいっているよ。」


相手からふたたび、わかりやすくこう言われたとしても、

にわかには、この言葉を飲み込めないと思うのです。




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じつは、ここまでのくだりは、

『サンゴに優しい日焼け止め』を作った、

呉屋由希乃さんの体験談。

呉屋さんは座間味島へ行き、

シュノーケリングを楽しもうとでかけたビーチで、

こう言われ、

戸惑いつつも、目の前に広がる海へ泳ぎでました。

が、もはやその日はお茶目な魚たちも、エレガントな珊瑚も、

心に入ってこなかった・・・と。

どういうこと? どういうこと?

なんで私が日焼け止めを塗って泳いだら、

サンゴがダメージを受けるの?



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呉屋さんは帰宅後、パソコンに向います。

そこから調べに調べまくるのです。

ニューヨークで暮らしたこともある呉屋さんは、

英語論文も読みまくります。

勉強に勉強を重ねます。

そうして、ハワイ州ではすでに、

【このエリアではサンゴに有害な日焼け止めは使わず、

酸化亜鉛か酸化チタンを使用した日焼け止めを使用してください。

どのサンゴ礁エリアでも、購入して使用する前に、成分を確認して下さい。】

と記されたポスターが、配られていることを知ります。

くわえて日本を飛び出し世界を見渡せば、

含有成分に応じて、

使える日焼け止めを指定しているホテルビーチさえもあることを知るのです。


沖縄生まれ、沖縄育ちの呉屋さんは、

あらためてショックを受けました。

海が好きなのに、

自分が海に入ることで、

大切に思っていたサンゴを苦しめていたなんて、と。




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・・・正直に書きます。

・・・・・・これを書いている私も、

呉屋さんと出会い初めてこの事実を知り、凹みました。


なにしろ私は、

自分にとって心地いい、

そして効き目がやたらめったら強そうな日焼け止めを選び購入して、

塗りたくっていたから・・・。

成分を確認したり、疑問に思うこともなく。

そうして厚塗りに厚塗りを重ね、

ときには白くなるほどに塗ったものです。

ビーチでは、我が子にだって塗りました。

先にご紹介したハワイのポスターには、

サンゴに有害だとの科学的根拠がある成分が、

ズラリと列記もされているのですが、

去年使い手元に残った日焼け止めの成分表を見ると、

そのひとつが、記されていました。


で、ここで私が思ったのは、

「この情報って本当だろうか?」、ということ。

いかにも小心者が思いそうなことです。

ようするに、情報への疑いの気持ちが芽生えたのです。

拒否反応であり、

つまり耳を塞いだわけです。




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ところが呉屋さんは、果敢に動きます。

早速、

サンゴに有害であるとされる成分を含まない日焼け止めを、探します。

でも、手ごろな価格帯の商品や、

日本製品は、見つかりませんでした。

だから呉屋さんは作ることにしたのです。


もちろん簡単なことではありません。

資金も必要です。

ゆえに、クラウドファンディングで資金調達に挑戦します。

そうして見事、理解者を得て成功します。

ちなみにクラウドファンディングの協力者250名中、

97%はお顔が分かる人たち、と呉屋さん。

このことは、彼女がいかに精力的に、

そして丁寧に周囲と言葉を交わし、

健やかに議論を重ねつつ、

種を撒き、芽吹かせたかが垣間見える事実だと思います。


こうして形になったのが、

この、『サンゴに優しい日焼け止め』なのです。




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でも、わたしは疑り深いオバサンなので、

『サンゴに優しい日焼け止め』の小袋を手にとり、

ひっくり返して、

裏面の成分表をじっと見つめるのです。


【成分】

ヒマワリ種子油、酸化亜鉛、

ミツロウ、トコフェロール、ホホバ種子油


じつに、簡素。

植物油名が並ぶから、

料理レシピの材料表記のような印象。


呉屋さんいわく、

この引き算のシンプルレシピを実現させることにこそ、

お金がかかるのだそうです。

素材が良ければ、あれこれ加えなくても美味しい。

やっぱり、料理と似ています。

各成分の役割は、以下。


酸化亜鉛 紫外線を乱反射させ、皮膚を守ります。この酸化亜鉛は高価なため、あまり使われないのが現状。なお『サンゴに優しい日焼け止め』には、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどの合成化学物質は含まれていません。

植物油 酸化亜鉛の粒子を肌にのばし浸透させ、かつ水を弾きます。

ミツロウ 優れた保湿効果と抗炎症作用、抗菌性、防水性を与えてくれます。

トコフェロール 自然由来のものを使用。酸化防止剤の役割。   



どれも、自然界由来の成分なのが気持ちいいなと。

容量は1パック15g。

全身に塗る場合で、約2回分。

価格は1パック550円。



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使ったのちは、

切り口をくるくるくるっと巻き、輪ゴムで止めればOK。

中身がこぼれることなく、

ポーチに入れて持ち運びもできちゃう手軽さ。
試しに、イジワルな気持ちでぎゅっと握ってみたけれども、

私の力では、洩れ出てくることはなし!

洒落た容器入りにして販売価格が上がるより、

サンゴにも、そして肌にも優しい日焼け止めを、

お安く買える方が、私は好み!


しかもこの、使いきりのサイズ感が丁度いい。


前の夏の海遊びの折に買った日焼け止めの残りを、

使うか否か、毎夏、逡巡していたから。

匂いを嗅いだり、肌に伸ばしてみたりして・・・。

あの、古い日焼け止めを絞りだすときの、

怖いもの見たさともいえるドキドキ感は、不必要なストレス。


・・・もうひとつ白状すると。

娘が幼い頃、私は彼女のためにと、

肌に負担が少なそうな天然成分でできている日焼け止めを、

選び、買っていました。

でも、価格が高めなので、

子どもが大きくなり、頑丈になるにつれ、

成分にこだわることをやめました。

だけどこの『サンゴに優しい日焼け止め』なら、

1パック550円!

わりと敷居が低いなと。

だから、

たとえば子どもにだけ使うもよし。



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それからサンゴ礁エリアで泳ぐときだけ、

この日焼け止めに切り替えるもよし。

もちろんなんどきも、

『サンゴに優しい日焼け止め』を使うことは、素晴らしい。

とはいえ、これまで使っていた日焼け止めから完全に移行するのは、

かなり勇気がいること。

でもだからといって、100%にこだわり二の足を踏むより、

出来る範囲から変えちゃう、

それでも、いいのではないかな、と。


ゼロから100を目指すのではなく、

気軽に1にする!


でも、この軽やかな1が1000人集まれば、

大きな数字になるわけなのだから。


というわけで我が家は今夏より、

『サンゴに優しい日焼け止め』を常備。

夫がゴルフを楽しむ日用、

娘が外で遊びまくるとき用、

家族全員で海遊びをする日用として準備。



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サンゴ礁エリアで、ビーチで泳ぐ前に、

手にした日焼け止めの成分をチェックする、

まずはそこからでもいいかもと。


呉屋さん、

サンゴへのおもいやりと気づきを、ありがとうございます。



*サンゴに優しい日焼け止めHP  http://sango.okinawa/



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追伸
このブログ記事をシェアしてくださった皆さま、
ありがとうございました。
うれしいです。                治華







by dokoshima | 2018-03-01 14:07 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)

渡辺教具の地球儀


地球儀を、
買いました。

買うまでの長い道のりよ。

迷って、
迷って、
もう何年も・・・。

東京で暮らしていた頃から欲しかったからな・・・。




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数多くのメーカーだったり、
さまざまなタイプがあるなかで、
選んだのは、
渡辺教具の、こちらの地球儀。

表面に、
高低差がぼこぼこと表現されているタイプもいいな、
と思ったのですが、
こちらに着地。




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文字が、
読みやすいと、
感じています。




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張り合わせも、
すっきり。



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海流はもちろん、
火山マークもはいっています。




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ぐるんとまわせるので、
南極をじっくりとみたいときも、
頭に血がのぼりません。

だから、
わざと南極をうえにして置いておく時期をつくったりしています。
やわらかな脳みそでありたいと、
思っています。



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いま、
何時かな?、
という問いにも、
ざっくりとお答えできます。


ちなみに、
我が家では先日、
夜、
電気を消して、
デスクライトをビカーっと照らし、
太陽と、
地球と、
月ごっこをしてみました。
こういうことをしてみると、
子どもの頭もスッキリするな~と思いました。
それに、
楽しかった。


これも欲しいけれど、
なんだってこんなにお高いのでしょう。
うっとり。



http://www.blue-terra.jp/products/3850.html


色味もやらわらかで、
この地球儀、
とっても気に入りました。

宝物。

わくわく。


・・・ネパールと、
モンゴルと、
ペルーにも、
いつか行きたいな。







by dokoshima | 2017-11-30 09:23 | つくりびと+つかいびと | Comments(3)

鉛筆立て。


今年買って、
これは良い買い物だったな~と思ったもののひとつが、
鉛筆立て。
自分用と、
娘用と2つ、購入。
妹も1つ買っていました。

オークヴィレッジ」という会社の製品。





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どっしりしていて倒れないし、
仕切もあるし、
たっぷりはいるし、
見ても触れても気分がいいし。

使い心地、
ハナマルです。








by dokoshima | 2017-11-11 09:14 | つくりびと+つかいびと | Comments(0)


今村治華(いまむらはるか)の 那覇暮らし、いろいろ。


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