カテゴリ:旅する * 県外( 139 )

「フローランテ」をお散歩。


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フラット&等間隔にあるベンチ。

これ、
杖生活の父との散歩の、
必須アイテム。

「市民の森」も、
同じくさんぽしやすく、
しかも気持ちがいい場所。

お手入れしてくださっている方々に感謝!






by dokoshima | 2017-03-28 21:06 | 旅する * 県外 | Comments(0)

博多町屋ふるさと館 * 福岡県

朝一番に櫛田神社へ。

それからすぐ前にある、
「博多町屋ふるさと館」を訪ね、
博多人形の塗り体験(1000円+にゅうかんりょう)を。


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そしたら、
担当してくださった職人さんが、
なんと、
まさにいま、
沖縄の「デパートりうぼう」七階美術サロンで二人展をやっていて、
自分は那覇から帰ってきたところだよ、と。

7F美術サロン
「戸畑茂四郎&本田宗也」
創作博多人形二人展。

二人展、
拝見したかったなぁ、、、。


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「博多町屋ふるさと館」の展示も、
小さなスペースながら実が詰まっていて、
訪ねてよかったわ、と。
飛行機の時間が気になり、
映像はゆっくり観られなかったのだけれど。
映像もおもしろそうでした。

こちらは、
博多弁の電話。


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さて。
では、
宮崎へ飛びましょう。



by dokoshima | 2017-03-26 12:58 | 旅する * 県外 | Comments(0)

櫛田神社 * 福岡県


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はじめまして、
山笠さん。


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お。
隣りの二年坊主さん、
大喜び。


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、、、。



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天狗。


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桜はまだまだ。


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お。
反対側は弁慶と。


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むきききき。


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立派。


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内地の冬は、
青空が見事だな〜。



by dokoshima | 2017-03-26 09:43 | 旅する * 県外 | Comments(0)

あの日の出雲大社。 島根県

この光景が、
今回の出雲大社では一番印象的だったなと。
あとは、
むちむち太ったコオロギがいっぱいいたことも。


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大社駅も、訪ねてよかったなと。
線路が珍しいものですから、
わたしたち。


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線路には、
SLも。


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民家には、
つるぴか赤瓦が多いのに、
駅舎は黒瓦。



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旅の余韻、、、。








by dokoshima | 2016-10-29 07:39 | 旅する * 県外 | Comments(0)

美保に泊まる * 島根県

島根での2泊目は、
美保神社のまわりに宿をとりました・・・。

3年だけだったのですが、
旅行会社時代に、
隠岐の島の添乗業務に伴い、
たぶん少なくとも10回は来た場所なのですが、
じっくりと歩いたことはなく、
楽しみにしていたのです。



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江戸時代に、
北前船で栄えた美保関。
雨上がりの青石畳がじつにムーディー。

なのですが、
子連れなので、
こうなります。



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国指定重要文化財の美保神社前の井戸。



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・・・こうなります。



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小さな港にある石の常夜灯(以下、スマホ写真)。



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小さく見えますが、
大きいのです。



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そしてやって来た夜・・・。


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美保に一泊。

気持ちが落ち着き、
よかったです。

翌朝には美保関灯台へ。
沖合いに、
ぼんやりと隠岐の島が見えていたような・・・。


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ぶひ。


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帰路、
イノシシさんに遭遇。
車で、よかった。
バイクだったら、
・・・・くわばらくわばら。



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こちらは、
八百屋お七さんの想い人、
吉三さんのお墓。

お七さんが刑に処せられたのち、
剃髪し、
各地をめぐり、
この地で生を終えられたとのこと。

(自分にとって)思いがけない場所で、
思いがけないことと出会うと、
印象に深く残るもの。
子どもの頃習っていたバレエ教室で、
先生のおひとりが八百屋お七を踊ったのですが、
お稽古が始まる前に、
お払いをうけていたのが子ども心に印象に残っていて。


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後鳥羽上皇や後醍醐天皇が、
隠岐へ配流されるときのお在所となったお寺の片隅にありました。

そして、
朝でかけた、
美保神社。
地域の方々が落ち葉を掃き清めていらっしゃいました。


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パチンと手をたたくと、
音が響きます。


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夕刻から朝にかけて、
美保で過ごす。

いい時間となりました。







by dokoshima | 2016-10-20 10:02 | 旅する * 県外 | Comments(0)

いつか石見銀山を訪ねてみようかな~、という方のために。

石見銀山を訪ねてみようかな、という方のお役にたてばさいわいと思い、
以下、駐車場とか、めぐる場所とか、細々としたことを書きます。


今回わたしたちは、
平日の午後と、
土曜日の午前中を使い、
石見銀山エリアを楽しみました。

ガイドブックを買わなかったので、
全体像を掴むまで、
飲み込むまでに、少しばかり苦労しました。

なので、参考になればと思い、
わたしの感想などを、あれこれ書きます。



行けなかった場所、
時間があれば、訪ねたかった場所は、
以下、4つ。

福光の採石場


石見銀山 世界遺産センターの有料部分の資料館


温泉津の街並み散策


三瓶埋没林公園


振り返ってみて、
いま思うのは、
いっそ出雲方面はやめて、
極めてマニアックですが、
このエリアに集中してもよかったのだろうな、ということ。
ああ、旅の計画はなかなかに難しい。
日本もまたみるところ、いっぱい!



以下、今回のわたしたちの動きです。

大森の町に、
車の乗り入れはできません。

わたしたちは、
初日が平日、
二日目が土曜日の朝早くだったので、
駐車場には苦労しませんでした。
が、
混むと大変らしいです。
お気をつけください。



~ 1日目 ~


出雲空港
  ↓
1時間半くらいのドライブ。
途中、道の駅「キララ多岐」で休憩。
さらに道中寄り道して軽くランチをとり、
12時50分頃に、
石見銀山の世界遺産センターに到着。
13時15分スタートの、
期間限定大久保間歩のガイドツアーに参加
充実のトレッキング坑道ツアーでした!
  ↓
ツアー終了後、
石見銀山公園の駐車場に車を移動。
わりと小さな駐車場で、
一台だけ空いていて、
停められました。
ラッキー!
 ↓
五百羅漢、旧河島家などを見学。
 ↓
この日は、
石見銀山から車で30分ほどの場所にある、
素朴な民宿風旅館に泊まりました。
金子旅館さん。
場所は波根(はね)。
民宿が平気な方なら、
大丈夫。
この日のお客さんは我々だけで、
とってものびのびと過しました。

そして、
お料理に大満足!
料理自慢のお宿です。
繊細な、料亭風ではなく、
心意気あふれる元気な料理。

日本海が見渡せる16畳の「うみの間」に泊まりました。
同じ階には我々の部屋だけで、
トイレや洗面もついています。

枕投げができるほどの広さ・・・。

どどーーーーん、
どどどーーーーーーん、と日本海の音が鳴り響きます。

「海はやかましいもんなんだな~」と、
二年坊主は言っていました。
ま、沖縄の海とはたしかに音が違うな、と。

沖縄県民的には、
日本海のこの雰囲気がおごちそう。
カモメもトンビも、沖縄にはいないので、珍しく観察・・・。

日本海が物珍しい、
うちなーんちゅ家族3名、
大満足でした。



~ 2日目 ~


朝食後、
9時頃に宿出発。
ふたたび大森の街並みへ。

朝、
早かったので、
代官所前ひろば、に車を停められました。
(30分後には満車に!)

今日は、
昨日歩かなかった大森の町並みの、
下半分を歩きます。

石見銀山資料館を見学し、
熊谷家住宅を見学し(←オススメ)、
大森町並み交流センターで石見神楽を観ました

石見神楽の公演情報は、
コチラ→ http://www.all-iwami.com/contents/kagura/yotei/01.html

で、
パン屋さんでパンを買い
ひと休みして、
大森の町にさようなら。

楽しかった!!!



★ 旅してわかった、大森の町並みを楽しむコ ツ ★


大森の町並みは、
ほぼ一本道(の坂道)で、
山の斜面に伸びています。
わたしたちが二日(夕方と午前中)に分けて歩いたのは、
そのうちの下半分です。

ここを訪ねる人の9割が行くという、
龍源寺間歩へは、
大久保間歩のガイドツアー(←歩くのが大丈夫で、予算的にもOKでしたら、超オススメ!)に参加したので充分という判断をして、
行きませんでした。
龍源寺間歩は、
大森の町並みの、
わたしたちが行かなかった上半分の、
一番上的な場所にあります。

途中、
五百羅漢で会ったおばちゃんは、
「疲れたぁぁぁーーーー!」と、しょんぼりしていました。

龍源寺間歩も、定時のワンコインガイドがあります。
ぜひ、活用してみてください。


大森の町並みには、
ステキそうなお店がちらほらありましたが、
お財布の紐を締めるべく、
立ち寄りませんでした(苦笑)。


石見銀山エリアをめぐる皆さまの参考になれば幸い。
のんびりとした旅程を組まれるといいのかな、と。
お天気次第でもありますが・・・。


そうそう、
駐車場のことですが、
時期によっては、そりゃ~もう大混雑になるようです。

もちろん、
石見銀山公園の駐車場や、
代官所前ひろばの駐車場はとても小さいので、
すぐに満車になります。

その場合は、
世界遺産センター付近にある駐車場から、
(しかも第3まであり、
第3からセンターまでは多少歩く!)
大森の町並み地区まで運行するバスに乗ることになります。

早起きは三文の得!

ここがポイントのようです。


by dokoshima | 2016-10-19 10:19 | 旅する * 県外 | Comments(0)

大森の町並みをうろうろ歩く * 石見銀山

大久保間歩のガイドツアーに参加したあと、
ちょっくら街並みを歩きました。

大森の街並みには、
そこで暮らす方々の車以外は、
はいってこられません。

だから、歩きやすい。


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平日の、
夕方の、
これから雨が落ちてくるかも、
というタイミングの町は、
ここが世界遺産の観光地であるとは信じがたいほどに静か・・・。




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お菓子屋さんで「げたのは」(有馬光栄堂)を買って、
代官所地役人 旧河島家住宅(大田市指定文化財)を見学・・・。



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収納を見せるコーナーがあり、
その美しさにうっとり。


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我が家の二年坊主は、
沖縄の赤瓦屋の家は見慣れているのですが、
島根県の山奥の古民家は新鮮なわけで、
ぐるぐる歩き回っていました。


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五百羅漢へも。



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この写真の右側の岩肌に、
五百羅漢が。
ただし撮影はご遠慮ください、とのこと。
ここ、
興味深かったです。
坑道を歩いたあとだったものですから、
ああ、ひたすらに岩の文化なんだわ、と。
近くには、
採石場もあるそうで。行ってみたかったけれど時間がなく断念。


翌朝、
神楽を観るために、
ふたたび大森の町を再訪。

朝は、
また印象が違うな、と。



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板と瓦とで、
赤い印象の町並み。


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水の町。






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沖縄県民的には、
こういう風景にも旅情をくすぐられるのです。

時間がなくても、
ぜひとも立ち寄っていただきたいなと思ったのは、
重要文化財の
熊谷家住宅」(火事ののち、1801年に再建され、1868年完成)。
石見銀山で栄えた商家です。

写真は、
居間の床下につくられた地下蔵・・・。
ここなら、
火事にあっても、
守られるのかな、と。


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熊谷家住宅の、
広大な二階の座敷からの眺め。


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たしか部屋が三十幾つあるとかで、
途中まで案内してくださるので大丈夫ですが、
自分で歩いたら迷子になるかも、という広さ。

蔵のなかまで見せてくださり、
とても楽しい見学となりました。

しかも子ども用に、
クイズ用紙が用意されているから、
大人があれこれ読み込んでいるあいだ、
子どもは子どもでうろうろしてくれるので、
大助かり。

お金を払って見学する価値大アリでした。

おすすめ♪

係りの方がおっしゃるには、
ときには地域の子どもたちがこちらの台所で調理をしたりもするのだそう。
古民家での調理体験!
すばらしい!
生きている文化財でした。

で、
石見神楽を観て、
ドイツパンのお店「ベッカライ コンディトライ ヒダカ 」でパンやらジンジャーエルーを買い、
椅子に腰掛け食べ、
大森の街並みとお別れを!


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ああ、楽しかった!

旅って、すばらしい!
























by dokoshima | 2016-10-19 10:14 | 旅する * 県外 | Comments(0)

石見神楽でヤマタノオロチ * 石見銀山、大森町並み交流センター


圧巻でした、石見神楽(いわみかぐら)。

大人おひとり様500円の、
ワンコインの舞台があると知り、
期待はずれだったらごめんね、とか家族に対して逃げ道をつくりつつ、
大久保間歩のトレッキングをした翌日、
ふたたび石見銀山の町を訪ねたのです。

娘には、内緒で。
娘には、町歩きに来た、と言い♪
二年坊主の娘さん、
いまだ獅子(沖縄で暮らしているとしばしばど迫力の獅子に会う)とか苦手なのです。
冗談ではなく、
本気で怖いらしいのです、獅子。
なかに人間がはいっていると頭ではわかっているのですが、
なにしろ着脱の光景をみたこともあるのですが、
それでもダメ。
動き出した瞬間に、
吹き飛ぶようです・・・。
何歳くらいまで、
これほどまでに感情移入できるのだろう・・・?

ま、そんなこんなで、
石見神楽の会場に到着!
さすがにこの段階で気付くのです、
ママにはめられた、と。

ポスターがね、
たくさん貼られていますので、会場には。
この日の神楽の演目は、
ヤマタノオロチ、
だったのです。

とはいえ一応、
おとなしく着席はしたのです。
文句を言いながらも。

思えば、
昨日泊まった旅館にも、
和紙で造りこまれた、
ヤマタノオロチの飾りがあったな、と。
ガラスケースにいれられたものが。

・・・で、始まりました。



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うじゃうじゃ・・・。

うじゃうじゃ過ぎて、
舞台から尻尾が垂れ下がる迫力・・・。



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ぎゅうぎゅう。



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・・・すごいな。
沖縄県民大人ふたりもびっくり。

そして、
会場の外へ、
走って逃げた子どもうちなーんちゅ・・・。



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逃亡をはかる娘を、
受付の方が、
なだめて、
座らせてくれたようで・・・。



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・・・。

娘が、
沖縄から出雲へむかう道中に読み終えた、
お子さま向け「古事記」によると、
かの有名な天岩戸騒動ののち、
天の、高天の原を追放されたスサノオ、がヤマタノオロチと対峙するわけで。
毎年決まった時期になると北のほうからやってくる、
八つの頭を持つヤマタノオロチ。
そして八人姉妹を、
毎年ひとりずつ食べていくヤマタノオロチ。
それを退治することとなった、
スサノオノミコト。

用意した策は、
へべれけ大作戦。



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ひとり生き残っていた、
クシナダヒメの両親が用意した酒をぐびぐびと飲むヤマタノオロチさん。



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なかなかの飲みっぷり。



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そして、
スサノオノミコト登場。



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嫌な予感がして、
さらなる逃亡をくわだてる娘さん。



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といやっ!



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これ、
夜の神社の境内で、
松明の灯りのもと観たら、
凄いだろうな・・・。



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ヤマタノオロチの和紙でできた体が、
美しいし、
沖縄県民的には新鮮・・・。




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ヤマタノオロチをやっつけたスサノオ。




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このあと、ヤマタノオロチの尻尾から、
三種の神器のひとつなる、
草薙剣(くさなぎのつるぎ)がでてくるのです。

そして、
舞台が終われば、
魔法も解ける。

和解。



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私の感想といたしましては、
見ごたえがあり、
大興奮。
ぜひまた、
別の機会に、
できれば境内でみてみたい!
それと、
やはり伝統芸能というものは、
積み重ねた歴史だろうけれども、
どの国のものも、
どの地域のものも、
それぞれに生き生きとしていて、
美しいということ。
ああ、
もっといろいろなものに出会いたい!

次は、
ナマハゲ?

二年坊主の感想は、
国や地域を問わない姫好き的には、
クシナダヒメがでてこなかったことが極めて残念であるということと、
オロチがバラバラだったことなどが納得いかないようでした。
そもそも、
怖いし(怒)、とも。

バリバリうちなーんちゅの夫は、
おもしろそうに、
興味深そうに、
観ていました。
異文化コミュニケーション。

おっと、
もうひとつ、
娘の感想を。

「『古事記』と『ギリシャ神話』だったら、ギリシャ神話の方が好きだな~。
だって、女の人がカッコイイんだもん。」

・・・そうなんだ。
母さん、
次は、
北欧の神話を注文するわ。
あ、
沖縄の神話も読みやすい本を探さなくっちゃ。

いろんな地域の人々が、
それぞれに語り継いだお話しに触れてくださいな。

とにもかくにも、
石見神楽、
すばらしかったです。


~ 石見神楽情報 ~

石見神楽の上演カレンダー。
私はこれを検索して、
観ることができました♪

http://www.all-iwami.com/contents/kagura/yotei/01.html

石見神楽のHP(浜田市観光協会)

http://iwamikagura.jp/


ぜひ♪




by dokoshima | 2016-10-18 10:07 | 旅する * 県外 | Comments(0)

大久保間歩のガイドツアー④ご参考までに編 * 島根県の石見銀山

★ 最後に、大久保間歩の有料ガイドツアーに参加しようかな、と思っている方へのちょっぴりコメント ★

大久保間歩の期間限定ガイドツアーは、
HPの案内がしっかりしているので、
書かれている注意事項、をしっかり守ることが楽しいツアーになるコツです。
とくに、持ち物や服装、は案内を守るのが身のためです。

以下、
参考になるとうれしいなと思い、
書き残します。

~ 集合場所 ~
ツアースタートの、
たしか15分くらい前が集合時間で、
そこからすでに、
銀山の案内がはじまります。
とてもいい内容なので、
必ずここからしっかと参加すべし、だと思います。
よって、
トイレを済ませたり、
駐車場の確保を思うと、
30分前には必ず、
集合場所の世界遺産センターに到着しておきましょう。
もっと前に来て、
センター内にある有料の資料館を見学しておくと、
なお素晴らしいと思います。

なので、
全体で、
最低でも3時間、
理想は3時間半~4時間をイメージして参加すると、
心穏やかに、
有意義なひとときになるかな、と。


~ トレッキング中 ~
ときにはニョロニョロもでます。
10月でも蚊はいました。
飲みものは10月でも、
3人で2本飲み干しました。
(夏は、いろいろな意味で大変だと思う。)

晴れでしたが、
足元はそこそこ悪いです。
しっかりした靴を履きましょう。
(晴れていても雨上がりは大変だと思う。
とくにくだりが大変かと。)

両手が自由になるリュックは、
とっても便利でした。

それなりに、
どんどん歩きます。
子どもとの参加は、
銀山の説明を興味深く聞けるタイミングがお勧めです。
このガイドを聞き込めないと、
大人4000円、子ども3000円のツアー代金が、
大変もったいないと思います。


~ 間歩のなか ~
佐渡の金山とは大違いです。
じつに、たいそう、野生的です。
それが魅力なのです。

山小屋で、
長靴&ヘルメット姿に変身します。
ヘルメットの下には、
使い捨てのネットのようなものをかぶりました。
長靴も、
使い捨てと思しき中敷をいれました。
とても、
清潔でした。
懐中電灯はひとり、
ひとつ持ちます。
持たないと、
なかは真っ暗なので歩けません。

間歩のなかは、
びちゃびちゃでした。
跳ね返りで長ズボンを汚すこともあるでしょう。
ご覚悟を。


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by dokoshima | 2016-10-17 10:14 | 旅する * 県外 | Comments(0)

大久保間歩のガイドツアー③ * 島根県の石見銀山


天候良好につき、
大久保間歩をでたのち、
さらに山を登り、
釜屋間歩・岩盤加工遺構へ。


一段目(人間が立っている場所)、
二段目、
三段目、
まであります。

二段目には水が流れ込む場所があり、
ここで選鉱がおこなわれていたそうです。



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選鉱とは、
掘り出してきた銀を含む石に対して、
精錬へまわす前におこなう作業。

下の写真は、
要石(かなめ石)。

中央がほんのり凹んでいて、
ここに銀を含む銀鉱石(黒っぽくて重たい)を置き、
人の力でかちわり、
粒状にします・・・。
考えただけで、
手首の関節が痛くなってきます・・・。


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そののち、
水に晒しながら、
重さで選別を。
写真下(↓)の、
左側の人がやっている作業です。



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写真右の人物は、
銀を含む重たい石を、
地中から掘り出してくる坑夫。
左手には、
らとう(サザエの殻を器としたランプ)を持っています。

この選鉱ののちには、
製錬と精錬をおこなわなければ、
いわゆる銀にはなりません。
そしてこの過程のなかにひとつ、
灰吹法という、
石見銀山が世界屈指の、
世界の三分の一を制する銀産出場となり、
世界史をも動かすこととなる技術があるのですが、
この話しはここでは省略します。

とにかく、
地中から銀を含む真っ黒く重たい石を掘り出し、
そこから白い銀の輝きの土台には、
恐ろしく長く道のりと、
多くの人々の命がけの仕事があるのだと。

本を読み、
頭で理解を試みることもできますが、
やはり、
ヘルメットをかぶり、
長靴を履き、
間歩にはいらせてもらうあの一回のパンチ力は強烈だったな、と。



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(もちろん冗談ですが、
世界遺産ですから一切の持ち出しは禁止なのは常識ですが、
それでもなお冗談として、
ごっこ遊びの一環として、)
銀山に行くからには、
ポケットいっぱいに銀を拾って、
おみやげに持ちかえろう!と、
家族で、
山賊さながらの誓いをたてたわけですが、
(これまた当然のことながら)
そのような考えは浅はかの極みだと思い知り、
おのれが身につけている銀細工のその銀を、
古の人々はどれほどの苦労をして生み出したのかを知ったわけなのです。



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この写真は(↑)、
坑道のなかにしみ出る水を抜くためのもの。



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この写真は(↑)、
泊まった宿でいただいた、
らとう。
サザエの殻に油をいれて、
灯したことから生まれた現代のおみやげ。
沖縄県民的には、
トゲトゲがあるサザエの殻が珍しくもあり(笑)。
(↑沖縄のサザエはつるつるなのです)
いずれにせよ、
ツアーに参加した者の心に響くお土産でした。
おかみさんたちの手づくりだそう。
これ、
売ったらいいのに・・・。
買うのにな。










by dokoshima | 2016-10-17 10:05 | 旅する * 県外 | Comments(0)


今村治華(いまむらはるか)の 那覇暮らし、いろいろ。


by dokoshima

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沖縄離島の島あそび島ごはん (Seishun Style Book)


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